鍛金作家
【小畠泰明】氏
事例紹介
弊社の顧客である鍛金作家、小畠泰明(こばたけやすあき)氏は月島在住で、弊社とのお付き合いも十何年に及びます。
中学時代よりその当時、お父様が経営していた会社を手伝っているなかで、工場長から手ほどきを受け、各種工作機械の操作方法を早くより習得されました。その後、東京芸術大学に入学、鍛金を学ばれた後、創作活動に入り、最初は、店舗内装のためにと鉛板を購入頂いたのが、弊社とのお付き合いの始まりとなりました。
ある日入った、神楽坂の居酒屋で錫製のちろりを目にし、また、その味に感動し、ご自身で製作を思い立たれました。ご自身が学ばれた鍛金の知識と技術で、錫製のちろりと猪口の製作に成功され、その酒器に弊社の錫(純度:99.9%)が使用されております。錫は熱伝導率が高いために、冷やで飲む場合でも、燗で飲む場合でも、器を手のひらに包むことによって、その温度が、どれくらいかを知ることが出来ます。また、その性質故に、最初の一口から暖かいものは、暖かいまま、冷たいものは、冷たいまま、口にすることが出来るそうです。
事例情報
| カテゴリ | 錫(すず) |
|---|---|
| お客様名・作家名 | 小畠泰明氏 |
| 使用素材 | 錫(純度:99.9%) |
| 作品・用途 | ちろり、猪口などの酒器 |
| 補足 | 鍛金技法を活かした錫酒器の制作 |
使用商品
錫チップ(錫 純度:99.9%) お得パック3kg
食器制作にも使える安全な標準グレードの錫です。大きい溶解炉がない場合や、インゴットでは大きすぎる場合にも扱いやすく、鋳造やタンブラーなど食器制作用途に向いています。サイズは約15mm×20mm×25mm、1個あたり約40〜60gです。
関連リンク
現在公開中の外部リンクはありません。